冴えない男二人に拘束され、電マで責められる…金曜日のハプバーは珍獣だらけ
こんにちわ、コビルナスタッフのさやかです。
前回の記事ではハプバーに来る珍住民をご紹介しました。
私のオマンコセンサーに一ミリも反応しなかったちょっと残念な男たち・・・(偽成宮くん&ハゲ隠しの前髪)
この日の性欲を私はどうやって処理すればいいの??そんな25歳AVメーカー勤務女子のゲスな夜の続きです。
~金曜日の珍獣達~
金曜日の夜なので、それはそれはハプバーに人が入ってきます。
10時頃になると、もう室内は変態達でびっしりです。
50代くらいのサラリーマン二人組に、頑張って若作りをしてる30代後半と見られる金髪ギャル(?)の二人組。
そしてプーさんの着ぐるみを着た100キロ級のおデブ。
他にも、ずーっとムチで叩かれているハイレグのおじさんや、SM嬢の様なボンデージを着たおばはんの女王様。
でも・・・・人だけは多いけど、ヤレそうな男がホントどこにもいない!!
いつも終電までにセックスを済ませ、自宅に帰る私。
タイムリミットまであと二時間・・・・
しょうがない!むりやりお酒でも飲んでヤる男のハードルを下げるしかない(笑)。
「すみませーん!テキーラ下さい!」
すると、知り合いの無口君が「俺も飲みたい」と突如一緒に飲むことに。
一杯、二杯、三杯・・・・・
珍獣達を目の前に、飲まなきゃヤってられない自分が居ました。
~コスプレギャルおばばん~
テキーラを何杯飲んだことやら・・・・。お酒の弱い私はすでにフラフラ。
でも、私の周りには無口くんしか残っていません。
ちなみにニセ成宮くんはギャルオバサンの所へ。
一人は超ミニスカートの「バ○ガール」の服。
もう一人は超絶ミニの白衣。
両手にコスプレのおばはんというスゴイ図に・・・・(笑)。
飲み物を取りに来た成宮くんを捕まえて質問します。
さ「ねぇ、今日あれにいくの?」
成「そうだよ!でもなんか恥ずかしいみたいで3Pは断られちゃった☆」
えぇー!!あんなのと2Pでもすごいのに3Pかよ!と思っていたら、
無口君がいきなりズバッと一言。
無口「俺、無理だわ」
ごもっとも(笑)。
それを聞いたニセ成宮くんは熱弁を始めます。
成「ココに来たらより好みなんかしてたらダメだよ。お金払ってるんだから、どんな女の子でもヤる対象に考えないと。そもそも穴さえあればそれだけでイイって思ってるし」
穴さえあればって・・・・やっぱり私もオマンコに見えていたんだね。
いつもと違うキラキラのアイシャドウも、いつもよりキレイにした髪の毛も。
少しだけ、私の中の純粋な部分が傷ついたヒトコトでした。
~恐怖!ノーブラメガネおばさん~
カウンターに座ってるメガネを掛けた50代半ばのおばさん。Tシャツに下はパンツ。(ベージュ)
化粧はまったくしてません。いわゆる地味なおばさん。
その人は、隣に座る男子にイロイロエッチなちょっかいを出している様子。
そして隣の男子をよく見ると、あのハゲ隠しの前髪君でした(笑)。
パンツを脱がされ、イチモツをちょっとしごいてもらってます。
満面の笑み。なんか不愉快です(笑)。
するとメガネのおばさんが今度は無口くんのズボンとパンツを脱がせます。
特に嫌がる様子もないし・・・・ってかこの光景何??(笑)
鼻息荒く、ハゲ隠しの前髪君がおばさんの服を脱がせようとします。
すると、「服の下はダメ!服の上からなら触っていいわよ!」
いいわよって・・・・(笑)別に見たくないんですが・・・・
一応オッパイとオマンコを服の上から(私を含めた)三人で触ります。
ノーブラなんだ・・・・(汗)もちろん、決してハリなどはありません。
何だか気まずい雰囲気が流れます。
すると、「あなた若いんだから脱ぎなさいよー!」とおばさんに服を脱がされました。
パンツの上から電マを当てられ、ブラジャーを外され。
両脇には無口君とハゲ隠しの前髪君が私の腕を羽交い締め。
お母さんより年上なおばさんに責められ、悔しいんだか気持ちいいんだか。
パンツを脱がそうとする前髪くん。
すると店員さんがやってきて、「続きはプレイルームで」と私達を連行します。
~意外なデカさの無口くん~
プレイルームに入ると、前髪君がかなりがっついてきます。
キスしようとしてきたり、オッパイを舐めてきたり・・・・。
近くで顔を見て、妥協しようと何回か考え直したけど、目をつむってもやっぱり無理・・・・
こんな男とヤるくらいだったら可もなく不可もない無口君とヤったほうがマシ!(笑)
ということで、すかさず、モナカちゃんを呼び、対応してもらうことに。
そして無口君のアソコは意外にも優秀。膨張率が中々で、結構奥にくる感じ。
でも、腰の振り方が・・・・かなり残念。
ずーっと同じ正常位で、正直疲れました。
隣を見ると、モナカちゃんの「必殺ローション電マ手コキ」によりイキ果てたハゲ隠しの前髪くん。
前髪がずれて、余計ハゲが目立っていました(笑)。
ちなみにモナカちゃんの必殺技は、口を一切使わないそうです。
すべてオールハンド(笑)。
いったいどんな技なのか?今度聞いてみよう。
沢山遠回りして、結局は知り合いの無口君とセックスした私。
知り合いとセックスするのと、全く知らない他人とセックスするのとでは後の幸福感が全く違って。
もう会えないから今だけ激しく求め合う・・・・それを期待してたのに(泣)
なんだか不完全燃焼でモヤモヤしましたが、終電が近かったのでハプバーからスグに出ました。
無口くんも一緒についてきて、「ホテルに行く?」とか聞かれたけど、
あんな機械みたいなセックスはゴメンなので「結構です」と断ってお家に帰りました。
みなさん、ハプバーに行く際はとことんハードルを下げることを忘れずに!