ラ・コビルナ

艶やかに、自分らしく。女性のための映像メーカー「ラ・コビルナ」です。

自己投影できないなら、いっそ他人事にしちゃう?俯瞰で楽しむBL入門

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こんにちは!ラ・コビルナスタッフのさくらです。
今までは、実在する男性のお話を書いてきましたが、実は、ワタクシ、三次元よりも二次元のほうが得意なのです。
カワイイ男の子がキャッキャッイチャイチャする姿を見て、ドキドキしてしまう、いわゆる腐女子。男の子同士が、イチャイチャして、キスして、チチクリあって……みたいな妄想を中学生からしていて、そのまま大人になってしましいました。
前回、前々回と書いたように三次元で色々あったので、今回は二次元に逃げようと思います。キラキラした生活をお送りであろうAM読者の方々は、二次元なんて興味ないでしょうが、あえて腐った世界の良さをご紹介します。

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自己投影ゼロだから純粋に楽しめる

皆さんはないでしょうか?少女マンガで、特にかわいくもない普通の主人公が、なぜあんなイケメンにチヤホヤされているんだ!とモヤモヤすることが。
一般的な読者が感情移入できるようにそういった設定にしているのでしょうが、「こんな話ありえねーよ」と白けたり、「なんでイケメンとこんな普通の女子が」と嫉妬したり、なぜかフィクションに一喜一憂。その結果、うーん……マンガなのにモヤモヤ。

しかし、腐女子の世界では、そんなことありません!イチャイチャしているのはすべてカッコイイ・カワイイ男の子。女子がほぼでてこない。へんに感情移入させないTHEファンタジーな世界。心穏やかに楽しむことができます。

葛藤を乗り越えるからこそ、尊く見える

BL(ボーイズ・ラブ)は、複雑な心理描写も重要な萌えポイント。
男同士ということで、小説や同人誌内では「友達同士で…」「男同士なのに…」といった同性愛に対して踏みとどまろうとする発言・シーンがよく出てきます。
好きなのに、そのまま突っ走れない。そんな主人公たちの心境に、思わず涙がでる作品もたくさんあります。
また、二次創作だと、キャラクターの設定がすでに決まっているので、「兄弟なのに」「彼女がいるのに」みたいな公式設定に抗う葛藤も味わうことができます。
だからこそ、葛藤を乗り越えてまで想い合う、より純度の高い恋愛……のように見えるんですね。

攻守が入れ替わるのでバリエーションは2倍!

少女マンガや恋愛ドラマの世界では、男女のカップルですので組み合わせが限られてきます。
一方、BLの世界は、どっちが攻め(ゲイ用語でいうタチ)になっても受け(ゲイ用語でいうネコ)になってもいいわけで、同じペアでも攻め・受けが変われば2度楽しめる!
同じジャンル(ハマっているマンガ・アニメ・アイドルなど指してジャンルといいます)の同人誌でも、カップルの受け・攻めの配役によって、まったく違う作品かのように楽しめます。

どうですか?腐世界に興味を持っていただけましたでしょうか?
ちょっと覗いてみたいという方のために、腐世界に行く際のHow Toを次回、解説したいなあと思っています。

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