オススメの「玉攻め」3ステップ
こんにちは、ラ・コビルナスタッフのアンヌです。
突然ですが、皆さんは普段“玉”って攻めますか?
わたしは大好きで、よく攻めます!
稀に感じない人もいるという“玉”をなぜ攻めるかというと、最大の焦らしプレイになり、互いの気分が盛り上がるからです。
気分が盛り上がれば、おじさまのちょっぴり元気の無いアソコがムクムクと大きくなる事も!
今回は、そんな“玉攻め”についてのテクニックをご紹介します。
ファーストステップは「優しく引っ掻く」
玉を攻める時には、その後に行うフェラへの期待感や興奮を覚えてもらう為にも、じっくりと時間を掛けて攻めていく気持ちを常に持ちましょう。
まずはキスをしている時や、乳首や耳を舐めている時に玉へと手を伸ばし、揉むのではなく皮を爪のみでゆっくりと優しく引っ掻いてみて下さい。 焦らす気持ちで行うので、触れるか触れないかの力加減でやる事がポイントです!
難しいなと思ったら、自分の掌でお試しを。
この時に自分が少しくすぐったいかも?と思うくらいが、玉を触れる時にはピッタリ。
しかもこの方法、玉は感じないという方でも「これだけは感じる」という方もいるのです!
セカンドステップは舌先で
爪で触っても反応が薄くなってきたなと思ったら、股の間に移動して舌先で優しく舐めてみて下さい。
揉むのはフェラの時の合わせ技としてとっておきたいので、わたしは揉まずに舐め始めちゃいます!
この時も押し潰すかのように強く舐めるのではなく、1つ1つの玉の形を確かめるように、皺を数えるように、足の付け根との境をなぞるように、全体を舌先で舐めていきます。
そして最後にいわゆる「蟻の門渡り」を舐めることがポイント!
確実に気持ち良い箇所なので、ここまで焦らしたら舐めてあげましょう。
アナルに近いから抵抗感が…という方は、指先で軽く押してあげるだけでも喜ばれますので、舐めている最中に触ってみて下さいね。
最後はちょっと強めに!
全体を舐め終わったかなと思ったら、最後は玉自体を片方ずつ口に含みます。
この時も強く吸い付くのは絶対にNG!気持ち良くないどころか、痛い思いをさせてしまいます。
あくまで優しく、吸っては口から出すを繰り返したり、口の中に入れた後に飴玉を転がすように舐めてみたりと、最後なのでたっぷり刺激を与えてみて下さい。
また全てのステップの時に共通するテクニックとして、たまに視線を合わせる事!
相手の反応を見る事にもなりますし、何よりドキッと興奮して貰えますよ。
自分から攻めたい気分の時に、是非試してみて下さいね!